2022年はウッドショック解消?

2021年12月24日付のforbesの記事でこのようなものを見かけました。
https://www.forbes.com/sites/simonconstable/2021/12/24/why-lumber-wont-boom-in-2022/?sh=3a4a86833182

タイトルは、「Why Lumber Won’t Boom In 2022」
つまり、米国発のウッドショックは解消されるだろうということです。

そもそもウッドショックは、以下のようなことがきっかけで始まりました。

新型コロナウィルス感染拡大→ロックダウンにより、支出は減少。一方で財政政策発動、お金が配られる。

さらにテック系企業の株価高騰、カネ余り現象がで始める。リモートワーク活発化→郊外に住宅を建てる→製材工場の稼働ひっ迫、住宅需要に対応できなくなる、という流れです。

ただ、FRBは2022年中に複数回金利を引き上げることを明言しています。
つまり、マネーは引き締め局面に入り、住宅需要者の可処分所得は低下する見込みです。
すると、住宅需要は今までより低下し、落ち着くだろう・・という見込みです。

80%の確率で、この予測どおりに進むのでは、と思われいます。

ウッドショックを契機に、木材価格の正常化(今まで安すぎた!)を狙う企業が
それぞれこのような環境変化を受けてどのように対応するか、私自身も注視したいと思います。

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